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ツナワタリマイライフ

日常ネタから技術ネタ、音楽ネタまで何でも書きます。

チームビルディング相談会① 職場のひとの良いところが見えづらい

はじめに

ソフトウェアに絶望した私ですが、そんな"デキナイ"私が今関心ある分野がチームビルディングです。

元々、リーダーとなって場を仕切ったり、仕組みを作ってひとを動かすところは得意だと感じています。また、相手の考えを聞いて、整理して相手に伝えることが得意だという自覚もあるので、ソフトウェア・プロフェッショナルとしての道が難しいのであれば、チームビルディングの分野で活躍できないかと考え、ちょっとしばらくチームビルディングについて考えようとしています。

幸運なことに、挫折のあとの今のチームでは新しいことをやるプロジェクトで、人間関係も割とフラット。その上、そのサービスに以前から携わってたこともあり、自分は前提知識を持っているほうなので、活躍できるチャンスです。実務でもチームをどう作るかに着目したいと考えています。

きっかけ

何でも企画にして面白いことをするのが好きな私。友人が小売業の管理職をしていて、時折人間関係、というか、ひとの動かし方、指示の出し方について悩んでいるのを聞いて、「これは企画になるのでは?」と思いつきました。ひとへの指示の出し方は、まさに根元にチームビルディングがあります。そこで、悩みのネタを出してもらい、僕が考えることをブログとしてアウトプットする取り組みをしたいと提案しました。

質問

「友達の良いところはたくさん見えてくるのに、職場の人の良いところが見えづらいのはなぜでしょうか。良いひとたちだと思うのですが、友達と同じようには見れないのが不思議です。」

司会者「いきなり難しい質問ですね。」

「そうですね。いきなりの司会者登場ですが完全に音楽ライターのレジーさんのパクりです。この形式って何が良いのか、興味があったのでやってみることにしました。対話形式だと読みやすい気がするけど本当にそうなのか、とか気になっていたので。」

司会者「職場の人の良いところが見えないと」

「僕は職場の人だろうがそうじゃない人だろうか良いところ見えるので、自分自身に覚えがない感覚の相談でとても難しい。」

司会者「友達と職場のひとの違いが問題?」

「友達の良いところはたくさん見えると言っているので、おそらく相談者自身の問題でしょう。良いところを見抜くスキルはあるんだけど、なぜか職場のひとだと見えにくくなる。」

司会者「職場ではスイッチが入るとか」

「本人も職場では自分の職務というロールを演じてるだろうし、その上で職場のひとも"職場のひと"というフィルターがかかっていて、友達関係のようにまっすぐ見えなくなるんだと思います。Aさん、Bさんという風にそのひとそのものを見ているよりかは、職場のCさん、職場のDさんという風に、職務フィルターがかかっている状態になっているのでは。」

司会者「どうやったらフィルターが消えますかね?」

「相手もただの人間だよね、っていうのを意識することができたらいいと思います。例えば、その相手に"期待"してたりしないでしょうか。相手に仕事を期待する=相手にその職務を期待することになるので、結局職務を演じるロールでしか見えなくなってしまうのでは。相手に期待しないことって、結構大切だと思うんですよね。」

司会者「期待外れだと悲しかったり悔しかったりする」

「とはいえ、上司に期待されている、という事実がモチベーションをあげるのも事実。ただ、期待を伝えるのは良いところが見えたあとだと思います。まずは相手に期待するのではなく、仕事をお願いしつつも、そのフィードバックを得ることに一生懸命になるべきだと思います。この仕事をお願いする、その意味が伝わったか、できそうか、できなさそうか、難しいか、やりたいか、やりたくないか、やってどうだったか。こういったものをはかる時間はどうしても必要。そのはかる時間を経れば自然と良いところは見えてくるはず。」

司会者「じっくり観察すると」

「そうですね。私は結構ひとを見てると思います。で、相手が何を返してきても否定しないし、期待もしない。もちろん感謝はします。相手を受け入れることですね。受け入れた上で、ちゃんと対話して、じっくり向き合う。やっぱり期待しないってのが効くんじゃないかなーと思います。」

考察

"変えられるのは自分だけだ"ということに気づいたのはいつだっただろうか。他人は変えられないんですよね。

他人に期待しない、というとどうしても冷たいイメージがつきまとうんですが、冷たくないんですよ。無です。マイナスじゃないです。相手に期待しないということは自分の行動がした結果は全部自分が負うわけです。伝わらなかったのであれば、伝え方が悪かったかな?ってなるかもしれないし。嫌だな、このひとは、と思っても相手には変わらないわけですから、嫌な相手こそ笑顔で近づいてみるとか。世界を変えるには自分を変えるしかない。

職場のひととしか見えないから、良いところが見えない、本当の気持ちを理解することはできませんが、期待せずにじっくり向き合ってみる、というのが1つの答えとして提案したいですが、いかがでしょうか。

おわりに

対話形式、司会者に都合良く喋らせられるので、話の展開を作るのがとても楽ですね。この企画内では続けてみたいと思います。

今回の企画は友人にネタ出しを協力してもらっています!本当にありがとう。反面どんな質問がくるかわからない楽しさも味わいつつ、考える時間・場所としていきたいです。他に相談ネタ・考えるネタがあれば遠慮なく教えてください。では!