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ツナワタリマイライフ

日常ネタから技術ネタ、音楽ネタまで何でも書きます。

1億年ぶりにファッション雑誌を買ったのでモノを持つことと酒との付き合いについて考える

はじめに

すんごい気が向いたのでJoker買った。べ、別に付録のコインケースに釣られたわけじゃないんだからね!!!

Men's JOKER 2月号

Men's JOKER 2月号

というわけで雑誌の紹介記事ではなく、読んで思ったことをとりとめもなく書いていきます。

私とファッション

並に興味はあるし買えるもんなら買いたいけどお金を使う優先度が低いままで年に1,2回買うぐらい。少ないものをほぼ毎日着るので次を買う前にダメになってしまうという悪循環。長く使える良いものを少しずつ買い足していって着まわしていくのが1番いいって知ってる。好きなブランドはバッグ財布はMasterPiece。お気に入りのジャケットはShips、最近banana republicによく行く。

雑誌に載ってた気になるアイテム

CONVERSE for BIOTOP

NEWS | BIOTOP -ビオトープ -

レザーのスリッポン。カッコいい。

あとはA.P.C.のジーンズ。きれい。

これからの消費スタイル

BEAMSクリエイティブディレクター窪浩志さんに訊く 日常を豊かにする、これからの消費スタイルというインタビューページがある。

安いものを消費していくスタイルと、良いもの、気に入ったもの、どんな場面でも使えるものを大事にするスタイル、両方選択できる時代だと思う。もちろん、日常全てのモノ(服を含む、服以外のあらゆる道具)にこだわりを持って選択できれば良いが、金銭的にも、時間的にも不可能だろう。

このインタビューのあとには日常ツール、それこそ料理や文房具、部屋のインテリアといった商品が紹介されていて、ファッション誌といえど、服を中心に、日常で私達を囲む「モノ」との接点を提案しているように思えた。

断捨離の目的や効果は、モノを少なくして、全てのモノを自分が把握する状態になることだと思う。全てをこだわる必要はないが、自分が把握できないモノは持つべきではないし、そうやってモノを極限まで減らすことで、モノにこだわる余裕も出てくる。

今後の自分自身のモノとのつきあい方として、服も買うたびにその倍の数を捨てていって、それこそ本当にお気に入りのものだけを残したいと考えている。30ぐらいまでに、ゆっくりと、少ないこだわりのモノだけの状態に移行できたらなと思います。

酒の消費スタイル

すべての男は消耗品である。★あらたなる地平★という村上龍のコラムがある。なぜ若い頃は酒を「消費」するように大量に飲んでいたのか、という話だ。「酔うことが目的だったのはなぜだろう?」

確かに自分も酒とのつきあい方は確実に変わったと思う。村上龍の視点とは随分と時間感覚が違うだろうが、26の若造の私でさえ、20の頃を思うと全然違う。あの頃はやっぱり酔いたかったんだろうし、目的化してた部分も確実にあったと思う。酔ってる状態が気持ちよかったのかもしれないし、理性のセーブを開放したところでやる遊びが楽しかったのかもしれない。

今は立派にコミュニケーションツールとしてちゃんと手段に落とし込めたと思うし、「酔い」以外の部分でちゃんとお酒を楽しめるようになった。

僕は人と話すこと、価値観の交換が大好きだから、酒の場ももちろん好きだけど、酔わないと言えないことが言える、ってことは正解だと思わない。ほんのすこし背中を押せる、ぐらいでちょうど良いのであって、言うべきでないことを言っては傷つけあいたくない。

それよりも少し高くても美味しいお酒を美味しい、といって楽しめる時間が何より幸せだなと感じます。 おいしいお酒と、おいしいごはんと、好きな仲間がいて、お話しながら楽しめる時間がこれからもあるといいなあ。

というのはモノを減らして1つ1つにこだわる、って話と通ずることだな、と思ったので書きました。ちゃんと向き合える大事な友だちがちょっとでもいれば、そのひとたちとお気に入りのお酒やご飯を楽しめればそれでいいかなと、そういう生き方をしていきたいですね。 お酒そのものも、安いお酒を大量に、ではなく、こだわった本当に好きなお酒を少しずつ楽しめる、そうなりたいです。

終わりに

ファッション的に得たものがあったかっていうとイマイチですが、まぁいい気分転換にはなったかなと。あとファッション誌って音楽や本も紹介されるんですね、そこからyoutubeamazonで検索してお気に入りにいれる、ってこともしたので、読んで良かったです。コラムも全部目を通しました。こうやって記事書ける程度には考え事ができたので有意義でした。