読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ツナワタリマイライフ

日常ネタから技術ネタ、音楽ネタまで何でも書きます。

crossing year end camp / Christmas edition 新代田crossing

音楽

はじめに

ライブに行ってきたので感想をまとめてみます。

crossing.pw

新代田crossingはイベントがない日はbar営業をやっているそう。はじめて行きました。新代田駅降りて左手、5分も歩かないうちにあります。建物の3階。

座席が用意されていて、だいたい20席ぐらいだろうか。立ち見をいれたりレイアウト次第でもっと入るとは思う。端っこの小さなスペースで、ピアノかギターか、弾き語りで使うことが多いのかな。とてもドラムを置いたり複数人でやれるような感じではなかったですね。

みゅう

myu official web site

2015年、アルバムを出すと宣言して、それが夏に叶いました。とおっしゃっていました。夢、叶えてる。本日の出演者で唯一ギター弾き語りの女性。

自分の語彙の無さを呪いたいんですけど、歌が「普通に」うまい。この普通って、悪い意味じゃなくて、声量があって、声がしっかり聞こえて、耳に馴染む声で、すんなり受け入れられる歌声でした。

何よりびっくりしたのが足元のループマシンとボイスエフェクターを兼ねたエフェクター。1人でハモるのずるい!!!後半ではループ録音して多重演奏もしていました。スイッチ3つで白っぽかったので、TC HELICONのPLAY ELECTRICかなあ?ただこのシリーズ、PLAY ACOUSTICっていうエレアコ用のモデルもあって、(こっちは色が黒)今回エレアコだったけど、どうなんでしょう。

www.soundhouse.co.jp

というかTC HELICONってはじめて聞いた。名前の通りTC ELECTRONICSと同じTCグループで、「声」に特化したプロダクトを出しているそう。

話がそれました。

公開されているMVがこちら。

www.youtube.com

モグラというシングルも買って聴きました。(トップページからリンクが貼られてないのが残念。。)

モグラ - Single

モグラ - Single

  • みゅう
  • J-Pop
  • ¥200

フルでアレンジされてるんですね、右側のキラキラしたエレキギターがカッコいいな。。。弾き語りでも奥にある世界がちょっと見えたので気になっていましたが、良い意味で裏切られました。アレンジや録音のクレジットはダウンロードだと見れないのだろうか。歌詞も見たいなあ。「やっぱり寂しいな」の言葉とメロディに惹かれたので。最近寂しいって言葉の意味をよく考えていたから、気になりました。モグラっていうタイトルと合わせて、気になる。

yumemiflower

yumemiflower.tumblr.com

大阪人のエンターテイメント気質って、ライブだと映えますよね。だって、時間使って、見に来てて、音楽だってアートだけどエンターテイメントでもある。本質の音楽以外の部分でしっかりお客さんとコミュニケーションを取る、笑わせる、つなげる力は関心するばかり。。。(や、メリィクリスマァス?面白かった。。。)

tumblerだから情報がまとまってないので曲についてあとから追いかけられないんだけど、今日にまったく合わない曲をやるといって「じごく」という曲をやったり、幽霊の曲、やましいことした男性後ろに気をつけなさい刺されまっせって曲をやったり、優しいピアノにアンバランス(?)なテーマの曲をやっていて、それを声の色で表情をつけていたのが見事でした。

歌が上手なのはわざわざ言うまでもないんですが、高音の伸びが美しくて心地よいんだけど、他の部分で声色の幅が広くて、飽きない。曲の中身、歌詞まで追えなかったのだけど、楽しいステージでした。

「あさはかなけだもの」、「かいじゅう」とyoutubeで検索したら見つかりましたね。かいじゅう好きだなー。

www.youtube.com

青谷明日香

aoyaasuka.com

前日に古賀小由実さんのこのツイートから、異端児の城という曲を聴いていて、面白そうだなぁと思っていたのはこの方だったんですね。特にMCで触れることはなかったですが、この曲もやってましたね。

物語を読み聞かせるような、歌声で、言葉の伝達力が高いと思いました。同じ言葉を歌っていても、伝わり方が全然違う。歌詞、ちゃんと分かるもん、聴こえる、これってすごいことですよね。

歌詞の内容、歌、ピアノ、人間全てで「惹きつける」音楽、ライブでした。またライブ見に行きたいな。

みんなで「40円!」

www.youtube.com

古賀小由実

kogasayumi.com

家族ぐるみでファンだという青谷明日香さんと夢の共演!ということで、緊張していたのがこちらにも伝わりました。

目をつぶっていたくなるような、ピアノと声。季節を選ばない音楽なはずなんだけど、冬の透き通った空気をすーっと満たしていくような音楽。

青谷明日香さんの作風に影響を受けたという「うち妻」(リリースよりかなり前の動画で、CDに比べてテンポがゆっくりですね)

www.youtube.com

この日は音源になってないriverや新曲のクリスマス(仮)も聴けて、またまた新作が楽しみになりました。

アンコールの海辺の街まで(青谷明日香カバー) 、原曲が聴きたくなりました。

おわりに

(個人的な話ですが)最近までやっていた仕事が一段落して、ちょっと落ち着いた時期だったんですが、金曜日の夜、一週間終わって、ちょっとゆっくりしたいな、って思ってたときにこのライブを見に行きました。

最近はライブの持久力が落ちてきて、最初から最後までなかなか居ることができなくって。座れたのもあったんですが、すぐ帰りたくなっちゃって。この日は久しぶりに最初から最後まで、音楽に揺られながら、時には考え事をしながら、笑いながら、楽しめました。ゆっくりした時間を過ごせた、貴重な空間でした。行って良かったです。

ひとの音楽を聴いたあと「さぁ僕は何ができるの?」と問うてしまうのは良いか悪いか。いっつもそうですね。